「地域DX」2022年の振り返りと2030年を目指して

DX推進に取り組むゲストに迎えて、
2022年度における地域DXの取り組みの振り返りと
DXのその先にある豊かな社会とは何か?
そしてそのために地域では今何ができるのか語ります。

<登壇者>

堤 浩幸氏
富士通株式会社
執行役員(SEVP Japan リージョン CEO)

1962年山梨県生まれ。慶応義塾大学理工学部卒、米国スタンフォード大学エグゼクティブプログラム修了。1985年日本電気株式会社入社。2009年シスコシステムズ合同会社上席副社長就任。2015年サムスン電子ジャパン株式会社代表取締役最高経営責任者就任。2017 年株式会社フィリップス・ジャパン代表取締役社長就任。2022年富士通株式会社執行役員SEVP/JapanリージョンCEO就任。IT 事業に長年携わり、日本、欧米、アジア企業においてグローバルなマネジメントを経験。


森戸 裕一
一般社団法人日本デジタルトランスフォーメーション推進協会
代表理事

2002年に創業。企業や自治体主催のイベントの基調講演や各種セミナー、職員/社員研修など、年間 200 回を超えるオファーで、創業以来3000 回以上の登壇実績を更新中。近年は、DX、地方創生、コミュニティづくりとコミュニティシップ、新規事業立ち上げをキーワードにした登壇依頼が殺到している。


本中野 貴 氏
富士通Japan株式会社
西日本エリア沖縄支社長


松本 国一 氏
富士通株式会社
シニアエバンジェリスト

IT全般、働き方改革分野を得意分野とし、年間160回を超える全国各地での講演活動や年間200社を超える働き方改革相談を通じ、IT全般の活用やデザインシンキング・ワークショップを用いた各企業・団体での働き方改革・DX支援活動を実践。 様々なメディア、業界紙への執筆なども務めている。

<概要>
日時:2023年3月23日(木)9時30分-10時30分
参加費:無料
視聴方法:YouTubeにて配信
主催:Re:Innovate Japan
共催:一般社団法人日本デジタルトランスフォーメーション推進協会