なぜSDGsを推進するためにデジタル活用が必要なのか?なぜDXを推進するためにSDGsの観点が求められるのか?

DXとSDGs、近年注目を浴びているキーワードです。
SDGsとDXにはどのような関連があるのか?
SDGs達成のためにデジタルはどう寄与できるのか?

SDGsを共通言語に産官学を基軸とした地方創生・地域連携プロデュースを手がける田中 信康氏、日本デジタルトランスフォーメーション推進協会代表理事の森戸裕一が徹底議論します。

<登壇者>
田中 信康 氏
サンメッセ総合研究所(Sinc)代表
サンメッセ株式会社 専務執行役員 経営企画室長サステナビリティ担当
サステナブル・ブランドジャパン ESGプロデューサー
一般社団日本デジタルトランスフォーメーション推進協会 岐阜県支部長

大手証券会社にて株式、デリバティブ取引業務、リサーチ関連業務、人事、財務・IR、広報部門など管理部門を幅広く経験した後、大手企業の財務・IRコンサルタント、M&Aアドバイザー、コーポレートコミュニケーション支援業務の責任者として従事。

数多くの経営層との対談を含め、財務・非財務コンサルティングのキャリアを活かし、企業経営にかかわる統合思考、ESG/SDGsコンサルティング、社内浸透、情報開示の支援業務を中心に、各講演・セミナー、ファシリテ―ションなど幅広いコンサルティング業務に携わり、サステナブル・ブランド国際会議東京にてESGプロデューサーに就任し、企業と地方自治体との地方創生・地域連携プロデュースも担う。

森戸 裕一
日本デジタルトランスフォーメーション推進協会 代表理事
名古屋大学/熊本大学客員

2002年に創業。企業や自治体主催の基調講演やセミナー、社員研修など、年間200回を超えるオファーで、

創業以来3000回以上の登壇実績を更新中。近年は、デジタルトランスフォーメーション(DX)、働き方改革・ワークスタイル変革、IoT・AI・ビッグデータ、地方創生、コミュニティづくりとコミュニティシップ、新規事業立ち上げをキーワードにした登壇依頼が殺到している。2016年から総務省地域情報化アドバイザー、2017年から内閣官房シェアリングエコノミー伝道師としても活動し、

専門分野の幅をさらに広げる。著書に、[人と組織が動く中小企業のIT経営(日経BP社)][変われる会社の条件 変われない会社の弱点 (ワークスタイル変革実践講座(NextPublishing))]がある。

<概要>
日時:2022年4月28日17時-18時
参加費:無料
視聴方法:YouTubeにて配信
主催:一般社団日本デジタルトランスフォーメーション推進協会
共催:一般社団日本デジタルトランスフォーメーション推進協会岐阜県支部、一般社団日本デジタルトランスフォーメーション推進協会山形県支部、一般社団日本デジタルトランスフォーメーション推進協会福島県支部、一般社団日本デジタルトランスフォーメーション推進協会静岡県支部、一般社団日本デジタルトランスフォーメーション推進協会高知県支部、一般社団日本デジタルトランスフォーメーション推進協会佐賀県支部