自治体および支援機関の職員を対象に、「DXの全体像」、「DX支援を手がける人材に求められるスキル」、「DXが実現する未来の生活から逆算して、自治体や支援機関がすべきこと」、「時代にマッチしたDX支援のあり方」などの理解をゴールとするオンラインによるワークショップを8月20日（金）・23日（月）・27日（金）の3回にわたって実施します。
■プログラム
第1回：DXの本質を理解して、DX後の自分たちの組織のあり方について考える
第2回：DXを推進するためのマインドセットやスキルについて考える
第3回：アフターデジタルにおける支援機関や自治体の役割について考える
■日程
第1回：8月20日15時-16時30分
第2回：8月23日15時-16時30分
第3回：8月27日15時-16時30分
■実施方法
ZOOMにて実施
■参加対象
地域企業のDX推進を担当している自治体および支援機関の職員
※対象以外の方からのお申し込みはお断りすることがございます
■参加費
無料
※実証実験につき無料
■主催
一般社団法人日本デジタルトランスフォーメーション推進協会
■協力
鹿沼市
■参加前にご確認ください
・グループワークの時間をプログラム中では用意しておりますので可能であれば発言できる環境でご参加ください。
・定員を超えた場合は抽選を行います。
・本プログラムは無償で参加いただけますが、プログラム受講後に主催団体からのアンケートやインタビューの依頼にご協力をお願いいたします。
・記録のためプログラムを全て録画しております。