地域課題を解決するAI、AR/VR活用事例の紹介-JDXピッチ「Web3時代を牽引するベンチャーとの共創」

東京都主催で、都内中小企業の先端技術を活用した社会課題の解決に資する優れたコンテンツを表彰する「Tokyo Contents Business Award」が開催されました。本アワード初年度である2021年は、56件の応募があり、その中から特に優れたコンテンツ9件が表彰されました。
今回、受賞企業の中から企業連携や地域課題解決に積極的な企業をご紹介するオンラインピッチイベントです。

▼以下のような自治体関係者におすすめです。
新規事業を考えているが先端テクノロジーの取り組みが遅れた。
地域課題解決のための実証実験などを地域で行いたい。
ベンチャー企業との事業提携などを考えているが停滞している。
東京のベンチャー企業の取り組みに興味がある。
地場企業の活性化のためにベンチャー企業との連携を推進したい。

<プログラム>
13:30-13:40 オープニング
13:40-14:10 プレゼンテーション1 株式会社エイシング(AI、その他)
14:10-14:40 プレゼンテーション2 株式会社AnchorZ(AI、その他)
14:40-15:10 プレゼンテーション3 Holoeyes株式会社(VR、その他)
休憩10分
15:20-15:50 プレゼンテーション4 電駆ビジョン株式会社(VR、AI、その他)
15:50-16:20 プレゼンテーション5 イマクリエイト株式会社(VR、その他)
16:20-16:30 クロージング

森戸 裕一
一般社団法人日本デジタルトランスフォーメーション推進協会 代表理事

<概要>
日時: 2022年3月4日(金) 13:30-16:30(オンライン開催)
会場:オンライン開催
参加費:無料
主催:一般社団法人日本デジタルトランスフォーメーション推進協会