【2月16日福津開催】デジタル社会を住民の全員参加で推進するための第一歩

地域住民の誰もがネットを活用するようになることで地域コミュニティは活性化し、さらには様々な地域課題を解決することも可能になります。これは、福津市が推進しているSDGsの「だれ一人取り残さない」ための一歩にもなります。
地域にはデジタルに詳しい人と、そうでない人がいます。地域をデジタルで活性化するにはデジタルに詳しい人の知識を活用したり、デジタル対応が遅れている人の心理的な壁を共有して一緒に乗り越えることも必要になります。そのような地域のサポートコミュニティの立ち上げや運用などの話も含めて、シニアネットの立ち上げなどにも関わった講師からわかりやすく解説してもらいます。

日 時:2020年2月16日(日)15:30-17:15
場 所:ふくとぴあ3階らくらくルーム
参加費:無料
講 師:森戸裕一
一般社団法人日本デジタルトランスフォーメーション推進協会
総務省 地域情報化アドバイザー
内閣官房 シェアリングエコノミー伝道師
NPO法人シニアネット福岡 特別顧問
サイバー大学 教授 
名古屋大学 客員教授
ナレッジネットワーク株式会社 代表取締役社長

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