デジタルトランスフォメーションを推進する知見をもった専門家や講師を貴社に派遣いたします。
ヒアリングの元、最適な専門家や講師をご紹介いたします。
デジタルトランスフォーメーションに関する
セミナーテーマ例
デジタルトランスフォーメーションの概念をわかりやすく伝えるセミナーから、課題や業界に特化したセミナーなどお選びいただけます。
貴社のニーズにあった形で内容の変更も承ります。
HR Tech活用セミナー
派遣するDX講師(抜粋)
現場でDXを推進するエバンジェリストやビジネスプロデューサーなどを相談の上、派遣いたします。
阿部 慎吾
TK International Sdn. Bhd. 代表取締役社長
1973年、愛媛県生まれ。1997年にマイクロソフト日本法人に入社し、17 年に渡りマーケティング部門や営業部門のマネージメントなどを経験したのち、2014年に同社を退職。同年、家族とともにマレーシアへ移住してマレーシア法人としてTK International Sdn. Bhd.を設立し、代表取締役社長に就任。マレーシアの首都クアラルンプールを拠点として、クラウドサービス、IoT、デジタルマーケティング、インサイドセールスの分野で事業を立ち上げ、30社以上の日系 IT 企業と連携して、東南アジアでデジタルトランスフォーメーションを推進している。
木村 哲也
旭鉄工株式会社 代表取締役社長
i Smart Technologies株式会社 代表取締役社長
1992年東京大学大学院工学系修士修了。トヨタ自動車に21年勤務、主に車両運動性能の先行開発・製品開発に従事。また、生産調査部でトヨタ生産方式を学ぶ。2013年にトヨタ自動車の1次仕入先である旭鉄工に転籍。「人には付加価値の高い仕事を」をスローガンとし、IoT技術を用い設備稼働状況を可視化するシステムを構築。運用や社内風土など多くの工夫を重ね、収益・品質・風土面で大きな改革を実現、「第7回 ものづくり日本大賞 特別賞」をはじめ数多くの賞を受賞。この変革を他社でも実現するために「i Smart Technologies」を設立。「儲かるIoTモニタリング」だけでなく、必要な知識を得るためのe-learningや、改善力向上サービスまで、自社で培ったノウハウを100社以上に幅広く展開。著書に『Small Factory 4.0 第四次「町工場」革命を目指せ!』(三恵社)がある。
西脇 資哲
日本マイクロソフト株式会社 エバンジェリスト・業務執行役員
日本経済新聞で紹介されたIT「伝道師/エバンジェリスト」。
2013年には日経BP社から “世界を元気にする100人” にも選出。
1996年から13年間、日本オラクル株式会社にてマーケティング担当として従事し、現在はマイクロソフトにて多くの製品・サービスを伝え広めるエバンジェリスト。講演や執筆活動も行い、IT 企業だけでなく、製造業、金融業、官公庁から小学校、中学校、高校や大学でのプレゼンテーション講座を幅広く手がける。著書に「エバンジェリストの仕事術」、「プレゼンは “目線” で決まる」、「新エバンジェリスト養成講座」など。
TOKYO FM 「エバンジェリストスクール!」のパーソナリティーを乃木坂46とともに3年間と務める。
森本 登志男
キャリアシフト株式会社代表取締役
岡山県出身。1986年京都大学工学部合成化学科卒業、宇部興産入社。1990年ジャストシステム入社、 1995年マイクロソフト(現・日本マイクロソフト)入社、Microsoft Corporation(米国)勤務、マイクロソフト事業計画室長、市場開発部長、公共営業本部自治体営業部シニアマネージャー等を歴任。
本務の傍ら、上勝町ICT戦略検討委員会アドバイザーなど、地方に出向きICTとマーケティング手法を用いて地域活性化に携わる。
2007年、総務省『高齢者・障害者のICT 利活用の評価及び普及に関する検討会』委員。2011年度佐賀県の最高情報統括監(CIO)に就任。ICT活用の観点から県庁経営に参画し、県庁や県内の情報化を統括するとともに、ICTを活用した県庁全体の業務改革の推進を担う業務に取り組み、基幹情報システムの開発・運用コストの大幅削減や4000人の全職員を対象としたテレワークの導入を行う。第16回日本テレワーク協会会長賞受賞(佐賀県庁として)
2012年、佐賀県鹿島市の日本酒のブランディングを成功させた「鹿島酒蔵ツーリズム®」を立ち上げ、2日間で8万人が集まるイベントに成長。2014年、235万再生を超える『恋するフォーチュンクッキー 佐賀県庁 Ver. / AKB48[公式] 』を企画し全国的なムーブメントを作るなど、佐賀県の知名度向上に貢献し、2016年3月末で5年の任期を終了。
2007年より総務省地域情報化アドバイザー。2014年より総務省ICT地域マネージャー。2014年、都道府県CIOフォーラム会長。
2014年、九州総合通信局長賞受賞。2015年、内閣府『公共サービスイノベーション・プラットフォーム』外部有識者。
2016年より、内閣府クールジャパン・地域プロデューサー、総務省テレワークマネージャー。
2016年4月から2018年3月まで大館市政策情報収集組織(シンクタンク)コーディネーター。
2016年4月から県特命参与(情報発信担当)、佐賀県情報エグゼクティブアドバイザー、総務省テレワークマネージャーなど全国の地方活性化に幅広く活動中。
2017年「あなたのいるところが仕事場になる」を上梓し、キャリアシフト株式会社を設立。テレワーク・働き方改革での講演や導入支援活動を積極的に行っている。
2019年G20北海道倶知安観光大臣会合 ではモデレーターを務めた。
森戸 裕一
一般社団法人日本デジタルトランスフォーメーション推進協会 代表理事
直方市CIO補佐官
2002年に創業。企業や自治体主催の基調講演やセミナー、社員研修など、年間200回を超えるオファーで、創業以来3000回以上の登壇実績を更新中。近年は、デジタルトランスフォーメーション(DX)、働き方改革・ワークスタイル変革、IoT・AI・ビッグデータ、地方創生、コミュニティづくりとコミュニティシップ、新規事業立ち上げをキーワードにした登壇依頼が殺到している。2016年から総務省地域情報化アドバイザー、2017年から内閣官房シェアリングエコノミー伝道師としても活動し、専門分野の幅をさらに広げる。著書に、[人と組織が動く中小企業のIT経営(日経BP社)][変われる会社の条件 変われない会社の弱点 (ワークスタイル変革実践講座(NextPublishing)) ]がある。
八子 知礼
株式会社INDUSTRIAL-X代表取締役
1997年松下電工(現パナソニック)入社、宅内組み込み型の情報配線事業の商品企画開発に従事。その後、介護系新規ビジネス(現NAISエイジフリー)に社内移籍、製造業の上流から下流までを一通り経験する。その後、後にベリングポイントとなるアーサーアンダーセンにシニアコンサルタントとして入社。2007年、デロイトトーマツ コンサルティング合同会社に入社後、2010年に執行役員パートナーに就任。2014年にシスコシステムズに移籍し、ビジネスコンサルティング部門のシニアパートナーとして同部門の立ち上げに貢献した。一貫して通信/メディア/ハイテク業界中心のビジネスコンサルタントとして新規事業戦略立案、バリューチェーン再編等を経験。2016年4月より株式会社ウフルIoTイノベーションセンター所長としてさまざまなビジネスエコシステム形成に貢献した。2019年4月に株式会社INDUSTRIAL-Xを起業、代表取締役に就任する。著書に『図解クラウド早わかり』(中経出版)、『モバイルクラウド』(中経出版)、 『IoTの基本・仕組み・重要事項が全部わかる教科書』(共著、SBクリエイティブ)、 『現場の活用事例でわかる IoTシステム開発テクニック』(共著、日経BP社)などがある。
活用事例
DX推進チームのミーティングに定期的に参加
自社でDX推進プロジェクトでのミーティングに専門家を派遣し、対応方法のアドバイスや提案、パートナーの紹介など、スピード感を持ってプロジェクトを進められるようサポートいたします。
デジタルトランスフォメーションをテーマとした研修やセミナーに講師派遣
社内での意識統一をはかりたい場合やプロジェクトチームでノウハウを習得するために企画する研修や、DX推進する企業を対象としたセミナーへの講師派遣を行っております。